| 4day 22.SEP T- ミコマスケイ ケアンズ出航 |
maが珍しく目覚ましが鳴る前に起きた。朝5時前。というのもキューイキューイと機械音のような音で目が覚めた。
何の音だろう、としばらくベットの中で聞いていたら、どうやら鳥の声のよう。よく聞いてみると何十種類もの鳥の声がする。
ぎゃーおぎゃーお!と激しいものから、ピピピピというかわいらしいものまで。

というわけで、ぐーすか寝ている二人を残して、ホテルの庭を散策することにした。
ばさばさと木の上の方が揺れているので、きっと鳥がいるんだろうけど、暗くて見えない。さっきよりもたくさんの鳥の声がする。
30分くらいうろうろして、結局会えたのはとかげ1匹。でも、気持ちの良い朝の散歩だった。

naとみづを起こし、朝食の準備。昨日パームコーブで買ったチーズパンとヨーグルト、りんご。
チープな朝食だけども念願のテラスでの朝食。

今日はミコマスケイというグレートバリアリーフの島に行く。グレートバリアリーフにはたくさんの島があって、
それぞれに魅力的でmaは非常に悩んだ。結局決め手となったのは、"ケイ"というのは純珊瑚礁の砂州ということと、
中でもミコマスケイのツアーは食事がおいしいということ。とにかく、蒼い海に囲まれた白い砂の島を撮りたかった。
が、迎えに来たバスに乗ると、ぽつぽつと雨が降ってきた。が---ん。


港に着くとたくさんの船が泊まっていた。
メジャーなグリーン島、フィッツロイ島、無人島のフランクランド島、ウポロケイや人工島ポンツーンなどに向かう船と思われる。
その中でもミコマスケイ行きは一番奥。

受付を済ませ、コーヒーとクッキーのサービスにありつく。

どんより雲。帆もあがっちゃいない。どーしてくれよう・・。

出航。ケアンズの街がだんだん遠くなる。どうか、沖の方は晴れていますように。
ミコマスケイツアーの参加者は6割が外人さんで4割が日本人だった。よって、英語と日本語とで分かれて注意事項などの説明があった。
説明が終わり、船室外に出るとすごい揺れ。naはもうオレはダメだ、後は任せたとカメラをmaに渡し、座り込んでしまった。
みづは・・揺れて水しぶきが上がる度にきゃはきゃはと楽しそう。そして、この大揺れの中歩き回ろうとする。
「・・・おまえたち苦しくないの?」と不思議そうなぐったりna。maは酔い止めが効いたのかぜーんぜーん平気。
カメラを持ってみづと船内をあちこち散歩。

なんせ、かなづち夫婦なので本当に泳げるかどうか疑わしかったけど、一応ウェットスーツを3着借りた。
よしかさんから90〜100pの小さい子用のウェットスーツもあると事前に聞いていたので、みづのも借りた。1着5$。
このツアーでみづは一番小さかった。こども日本人外人併せ6人くらい。みんな小学生かな。


グラスボートの予約券(1便)を取ってきて、帰ってみるとみづは何やら掃除中。naのサンダルで濡れているところをふきふき。
日本人クルーのお姉さんが話しかけてもせっせとふきふき。一方naは好きにして状態で相変わらずぐったり。

島が近づいて来たのか、シュノーケルセットが入っている箱が次々と空けられた。
これもほんとーにするかどうか、限りなく疑わしいけど、とりあえずレンタル。これは無料。

甲板の方に上がってみた。こっちもすごい水しぶきがかかる。カメラをかばいながら目を凝らすと・・・もしかしてあれはミコマスケイ?
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ぽつんと浮かぶのは間違いなくミコマスケイ。 感動の瞬間。 |

やったーやったーミコマスケイだーとみづと大喜び。naを無理矢理連れてきて見せる。
さすがのnaもおおー!と歓声を上げ、ミコマスケイに見入る。でもちょっとやっぱり苦しそう。

いつの間にか島の周りは快晴。風は強そうだけど、何はともあれ、晴れ女みづに感謝感謝。
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撮りたかったのはこんな景色。 |
早く上陸したい気持ちを抑えて、予約をしたグラスボートに向かいます。
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