America
Grand Circle 9DAY
グランドサークル。
偉大な自然と先住民族の歴史にたくさん触れることができる場所。
グランドキャニオン、モニュメントバレー、アーチーズ。ずっと憧れていたこの地に、ついについに。
わたしたちは訪れることができたのでした。
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いきさつ
子供のころから行ってみたいと思っていたグランドキャニオン。
その周辺に脅威の大自然の国立公園がたくさん存在し、そのあたりをグランドサークルと言うと知ったのはつい最近。
そして、去年モニュメントバレーをテレビで見て、心打たれてからは、いつか絶対に行こうと話していたところでした。
そこへアメリカ転勤の話。これはもう駐在中に行くしかないと、しかも行くならば長い休みがあるときを狙って。
日本で言うお盆のような連休、サンクスギビング休暇を使って、車でまわれるだけまわろう!と決意したのでした。
National Park(国立公園)のススメ
アメリカの国立公園はその制度がとても発達している、と思います。
世界に先駆けて国立公園制度を発足させただけあって、そのレベルが非常に高い。
雄大な自然まるごと、野生のものが野生のままに保存されているので、野生動物が本当に多く生息しています。
運がよければそのような動物にも会うことができます。日本では味わえない雄大な自然が一番の魅力だと思います。
■旅の仕方
行きたい国立公園があれば、レンタカーで回ることをおすすめします。
バスなどのツアーもでているようですが、子連れであれば、好きなところで止まれますし、
国立公園自体もすごいのですが、そこへ行くまでの景色も日本と違って見事です。
アメリカの「シーネックロード」を通っていくと感動もひとしおです(ルートにも寄りますが)。
国立公園に宿泊施設があるところもあればないところもありますが、
たいていゲート近くに小さな街があり、そこにはモーテルがあります。
オンシーズン以外ほとんど予約なしで泊まれると思います。心配な場合はネットで予約などもできます。
我が家は人気のある場所に泊まる場合のみネットで予約しています。
国立公園内は車で回れるのですが、トレイルなどを歩くこともできますし、
公園によってはキャンプもできます。
最初にビジターセンターによって地図をもらったり、パークレンジャーに説明を聞いたりしてから
回ったほうが効率的です。その公園でテーマごとにツアーがあったりするので参加してみてもいいかもしれません。
■こどもと国立公園
我が家はトレイルを必ず歩きます。車で回るのとまた違った魅力があります。
一番短いものや、見所が多いもの、その時々で違いますが、子供と一緒に大自然の中を歩く
という体験を大事にしています。公園内もよく長いトレイルを各国から来た子連れ家族が歩いているのを見かけます。
川で遊んだり、動物に出会ったり、珍しい草花に触れることができると思います。
公園によっては子供も楽しめるように子供向けの説明があったり、子供専用のパンフ(塗り絵付き)
がもらえたりします。
参考までにみづが喜んだナショナルパーク
1.ブライスキャニオン国立公園・・岩の形がおもしろい。トレイルの先が見えて歩き甲斐ある。ただし帰りはきつい。
2.アーチーズ国立公園・・ここもあちこちで不思議な形の岩が見れます。
3.ホワイトサンズ国定公園・・ひたすら砂遊び。晴れの日、風が強くない日に行かないと遊べません・・。
その他
メサヴェルデ国立公園・・ネイティブアメリカンの話しをしたり、不思議な家に興味津々。
ロッキーマウンテン国立公園・・動物との出会いに喜んでいました。
大人の方が楽しんだナショナルパーク
グランドキャニオン国立公園・・やっぱりすごいです。みづは壮大すぎて?な感じ。でもトレイルは喜んでました。
モニュメントバレー(国立公園じゃないけど)・・バレードライブのときにやっとみづが喜びました。
見るだけじゃよくわからないみたい。
参考文献:「地球の歩き方 アメリカの国立公園」
ナショナルパークのHP http://www.nps.gov/
準備
一ヶ月前に、取りにくいであろうモニュメントバレーとグランドキャニオンの近くのモーテルを押さえたのみであとは特に何も。
(あとのモーテルは前日予約か当日で大丈夫でした。シーズンオフだもんね・・。)
* モーテルについては「コロラド・タオス旅行記」に書いてあります。
寒い地域に行くので、コートと厚着するものを持っていきました。
とても乾燥しているところだったので(静電気がすごかった。バチバチ)保湿クリームやリップクリームがあるといいかも、です。
水やトレイルを歩くときに小腹が空いたとき用のおやつは現地調達です。
グランドキャニオンなど早朝や夕方などは足元が暗くなるときがありますので、懐中電灯が必要です。
さてさて、そんなこんなで駆け廻った9日間。今回はどんな旅になったのでしょう。